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作品情報 作品形式 小説 編者 大瀧啓裕 出版社 青心社 初版発行日 1989/5/30 収録作品 ピーバディ家の遺産 原題 著者 ラヴクラフト ダーレス 訳者 東谷真知子 ティンダロスの猟犬 原題 著者 フランク・ベルナップ・ロング 訳者 大瀧啓裕 墓はいらない 原題 著者 ロバート・アーヴィン・ハワード 訳者 児玉喜子 臨終の看護 原題 著者 ヒュー・B・ケイヴ 訳者 後藤敏夫 闇の魔神 原題 著者 ロバート・ブロック 訳者 植木和美 無貌の神 原題 著者 ロバート・ブロック 訳者 森川弘子 戸口の彼方へ 原題 著者 オーガスト・ダーレス 訳者 岩村光博 谷間の家 原題 著者 オーガスト・ダーレス 訳者 岩村光博 魔術師エイボン 原題 著者 クラーク・アシュトン・スミス 訳者 大島令子 アタマウスの遺言 原題 著者 クラーク・アシュトン・スミス 訳者 大瀧啓裕 クトゥルー神話-邪神の系譜学 著者 大瀧啓裕
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グランドシナリオ(有料) グランドシナリオ(無料) コメディ バトル ホラー ミステリー ロボット 冒険 学園生活 恋愛 戦争
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クトゥルフTRPGとはTRPGの一種です。まずはTRPGについて説明していきましょう。 TRPGとは? テーブルトークRPGの略です。英語では単にRPGと言うとこのTRPGを指します。 一般的にRPGとして知られているドラ◯エやファイ◯ルファンタジーのようなTVに繋いで行うゲームではなく、テーブル上で紙やペン・サイコロなどを使って行うゲームです。 ゲーム上の処理がコンピュータではなく全て人によって行われ、会話型RPGとも呼ばれます。 文字の説明だけではよくわからない人は1スレ目や実際のプレイを見ると分かりやすいと思います。 じゃあクトゥルフTRPGって何や? クトゥルフ神話を題材にしたTRPGのことです。 神による様々な怪奇からの脱出や、奇妙な謎を解決したりということが目的のゲームです。 基本的に神と戦ったら勝てないので、神を倒すというようなゲームではありません。挑むと死にます。 どうやったら勝ちなんや? キーパーとプレイヤーがやり取りし、物語を作り上げていくのがTRPGです。 そこには明確な勝利や敗北というものはありません。 強いて勝利と呼べることがあるとしたら、プレイヤー全員で作り上げた物語が素晴らしいものになること、プレイヤー全員が楽しい時間を共有すること、それこそがTRPGにおいての勝利と言えるのかもしれません。 ~クトゥルフ神話 TRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ) より引用~
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GM名 みつはし。 システム名 クトゥルフ神話TRPG 比叡山炎上 TRPG初心者対応 歓迎 システム初心者対応 歓迎 PC作成 不可 対応人数 3~5人 対応サプリメント クトゥルフ神話TRPG、比叡山炎上 必要な物 筆記用具、10面体ダイス2ヶ等ダイス各種(貸出可) シナリオ概要 【今回予告】時は1582年、戦国の世。丹波国主、明智光秀の配下である君達は毛利征伐の為に京に入る。そこで君達は京の真実を知り、光秀はひとつの決断を下す。クトゥルフ神話TRPG 比叡山炎上『本能寺の変』君達が戦う敵はそこにいる。【補足等】PCはルルブ付属のサンプルキャラクターを使用します。比叡山炎上は戦国時代を舞台とし、通常のクトゥルフよりも魔術的なものが使えたり、化け物と戦えるそんなクトゥルフです。今回はハンドアウトを使用して面白おかしく、シリアスに遊びます。
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プレイ日 不明 シナリオ作成 クトゥルフ2010(内山靖二郎) KP 不明 PC 伯楽星/りざいあ マイケル/タマ 軽部ヒスイ/北郎 概要 不明
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TRPGシナリオ録 聖域卓で行われたシナリオの纏め。 データ随時追加していってくれると嬉しいです。 システム別 ダブルクロス3rd誰がその手を汚すのか 地獄 あの頃をもう一度 Under the Scarred Moon せめて、人らしく 時の狭間に眠る城 長夜 ただ一つ、願いが叶うのなら クトゥルフ神話TRPGもっと食べたい とある漫画家に起きた事 死にたがり電車 毒入りスープ 暗がり列車 おそまつ 代償 ソードワールド2.0へっぴり剣士に愛の手を! 突撃!バウムガルトの迷宮城 鋼鉄の巨兵 ダークソウルTRPG燻る不死の往く道は
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作品情報 作品形式 小説 編者 大瀧啓裕 出版社 青心社 初版発行日 1989/1/25 収録作品 カルコサの住人 原題 著者 アンブローズ・ビアース 訳者 東谷真知子 黄の印 原題 著者 ロバート・W・チェンバース 訳者 大瀧啓裕 彼方からのもの 原題 著者 クラーク・アシュトン・スミス 訳者 東谷真知子 邪神の足音 原題 著者 A・ダーレス М・R・スカラー 訳者 森川弘子 暗黒のファラオの神殿 原題 著者 ロバート・ブロック 訳者 三宅初江 サンドウィン館の怪 原題 著者 オーガスト・ダーレス 訳者 後藤敏夫 妖術師の帰還 原題 The Return of the Sorcerer 著者 クラーク・アシュトン・スミス 訳者 三宅初江 丘の夜鷹 原題 著者 オーガスト・ダーレス 訳者 岩村光博 銀の鍵の門を越えて 原題 著者 ハワード・フィリップス・ラヴクラフト 訳者 大瀧啓裕 クトゥルー神話-逆転の発生学 著者 大瀧啓裕
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作品情報 作品形式 小説 編者 大瀧啓裕 出版社 青心社 初版発行日 1988/12/25 収録作品 永劫の探求 原題 The Trail of Cthulhu 著者 オーガスト・ダーレス 訳者 大瀧啓裕・岩村光博 第一部 アンドルー・フェランの手記 原題 The Manuscript of Andrew Phelan 第二部 エイベル・キーンの書置 原題 The Deposition of Abel Keane 第三部 クレイボーン・ボイドの遺書 原題 The Testament of Claiborne Boyd 第四部 ネイランド・コラムの記録 原題 The Statement of Nayland Colum 第五部 ホーヴァス・ブレインの物語 原題 The Narrative of Horvath Blayne クトゥルー神話の魔道書 原題 H.P.Lovecraft The Book 著者 リン・カーター 訳者 大瀧啓裕
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クトゥルフの呼び声 偉大なホラー作家、HPラブクラフトの作品群を背景世界に持つ、ホラーTRPGです。 ルールの配分 楽しいキャラ作成:★ 深いワールド:★★★★★ 物語性の高いセッション:★★★★★ 疑似体験性の高いセッション:★★★★★ ゲーム性の高いセッション:★★★★★ パーティゲーム性:★★★★★ 楽しい成長: キャラクター作成の自由度は高めですが、楽しく遊ぶ為のメソッドはわりと固まっています。 更に最強キャラを作って戦わせるようなゲームでもないので、決してつまらなくないものの、いわゆる「キャラ作成が楽しいルール」ではないでしょう。 ワールドは名前に反して、実はクトゥルフ神話と無関係でも充分遊べます。ルールの破天荒さがない分ワールドはリアルで、参加者の度量に等しいだけの深さまで掘り下げる事が出来るでしょう。 セッションは自由自在です。ルールで下駄を履かせられる部分は少ないのですが、その分ルールが邪魔をして再現できないセッションというのもあまりありません。 いい意味でも悪い意味でも、「参加者次第でどこまでも楽しくもつまらなくもなる」ルールと言えるでしょう。 キャラクターが生延びた喜びは、他のルールに勝るとも劣りません。しかしながら、キャラクターが際限なく強くなる類のルールではありませんので、成長を期待して遊ぶのはお勧めできません。 所要時間 ルール把握:★★ シナリオ作成:★★★★★ キャラ作成:★ 実プレイ:★★ ※これは当然、「慣れ」や「参加者の背景」で変わるものです。目安程度に捉え、自分の基準と異なるからといって、あまりめくじらを立てないで下さると嬉しいです。 ルールは簡単です。ただし、行為に対してその処理の方法がきちんと定められていますので、どこに何があるかぐらいは把握しておかないと遊びにくいかもしれません。 シナリオ作成はキモです。ルール側で保証された「楽しさ」がない分、シナリオをいい加減に作るとプレイヤー達はあくびを始め、居眠りや帰り支度を始めてしまうでしょう。 キャラ作成は迅速です。初めて遊ぶというならGMから多少アドバイスを行なわなければなりませんが、それでも2時間もあれば全員が作り終える事が出来るはずです。 実プレイ時間はどうとでもなります。煩雑な戦闘ルールなどもありません。ただし、キャラクターが簡単に死ぬゲームですので、慎重になったプレイヤー達がいつまでも相談していて進まない…という事態はあり得ます。 ルールの概要 3d6やそれに類するダイスを振って能力値を決め、職業を選び、そこから技能や年齢などを決めて大まかなキャラクターを構築していきます。 判定は1d100の下方ルールで統一されており、非常に明解です。 主観に過ぎる見解になりますが、戦闘周りは非常にバランスがよく、そこに敢えて「バランスを破壊する恐ろしい怪物達」を盛り込む事でルールの方向性をより分かりやすくしています。 このルールで最も特徴的なのは、やはり正気度判定でしょう。キャラクター毎に定められた正気度に対して1d100を振り、失敗すると(時には成功しても)キャラクターの正気度は減少します。 この判定はキャラクターが恐怖に対面した時に発生し、それとは対照的に、出目を見て何故か卓からは笑い声が上がります(笑)。 こうしてキャラクター達の正気は、おぞましい怪異に触れるたびに削ぎ落とされていき、いつしか恐怖に支配されてしまうかもしれません。 このルールを冗談めかして「クトゥルフは狂うゲームだよ」という人もいますが、あまりそれは正確ではありません。ソードワールドRPGやアルシャードRPGにはHPがありますが、それらを指して「死ぬゲーム」とは言いませんよね? 推奨するプレイヤー ホラーやサスペンスが好きな人。 キャラが手からビーム出したり、熱い台詞を吐いて対決したりするのに飽きた人。 システムに縛られず、楽しいシナリオを作りたい人。 ラブクラフトマニア。 関連書籍 ルール クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・ダークエイジ 比叡山炎上 シナリオ集 7つの怪談(日本) リプレイ集 白無垢の仮面(CoC帝国) 設定資料集 H.P.ラブクラフト アーカム クトゥルフと帝国 キーパーコンパニオン(魔道書と呪文、アーティファクト中心の抄訳) マレウス・モンストロルム(神話怪物) 参考資料 ラブクラフトの著作全て クトゥルフ神話を扱った著作全て 小説や映画など、シナリオ構築の種になりそうなもの全て ※これはルールを限定せず全ての参考資料ですが、特に有用であるので特記しました。 導入ガイド 基本ルールブックとなる「クトゥルフ神話TRPG」ぐらいはさすがにあった方がいいでしょう。ルールブックとしては高い部類かもしれませんが、「肌に合わないので一回遊んで捨てた」などという場合を除けば決して割の悪い買い物ではありません。 古いルールですので、分かるプレイヤーを探すのは容易でしょうし、シナリオも刊行されていたり、ネット上で公開されていたりと、比較的恵まれています。可能であれば詳しいプレイヤーに最初GMをして貰い、そうでないなら付属のシナリオをまず遊んでみるといいでしょう。 あとは、他の戦闘ゲームのノリでプレイしない事です。それだけでクトゥルフの呼び声を楽しく遊ぶ事が出来るはずです。
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作品情報 作品形式 小説 出版社 株式会社学習研究社 発売日 1994/8?/1? 収録作 曇天の穴 著者 佐野史郎 曇天の夕方、空に開いた半円を目撃する。 蔭洲升を覆う影 著者 小中千昭 TBSドラマ『インスマスを覆う影』の小説版。 邪教の神 著者 高木彬光 初出 『小説公園』1956年2月号 3月号 銀の弾丸 著者 山田正紀 初出 『小説現代』1977年4月号 出づるもの 著者 菊地秀行 初出 『恐怖省』第三号 闇に輝くもの 著者 朝松健 初出 『別冊幻想文学/クトゥルー倶楽部』 地の底の哄笑 著者 友成純一 初出 『小説CLUB』1994年8月臨時増刊号 【対談】ラヴクラフトに魅せられて 話者 菊地秀行×佐野史郎